




手術までの2か月間、凍結している胚盤胞が無かった私は、採卵をして時間を有効に使おうと思いました。不育症検査の先生も、不妊治療CLの先生も採卵にOKしてくださり、生理日から採卵周期をスタート!のはずが・・・
初めての凍結0の採卵。35歳を超えると高齢出産とよく言われますが、それを痛感する出来事でした。この時は、そもそも卵胞の育ちがとても悪かったです。自己注射から5日目の内診ではまだ卵胞は見えず、10日目でやっと3個見えたのですが、採卵当日は1個しか採れませんでした。その1個もチョコレート嚢胞の中から先生がやっと採ってくれた1個、という説明をされました。
保険適用になったとは言え、採卵には自己注射などの薬代や手術費用等、15万円程度は掛かります。15万円掛けて痛い思いして時間を使って、何も得られずに終わる。不妊治療は時にとても残酷です。