



稽留流産宣告をされた翌日、流産入院のため、また病院へ行きました。すると、昨日お世話になった田中さん(仮名)が心配してわざわざ会いにきてくださいました。入院病棟へ案内されるまでの待ち時間(10分くらい?)一緒にいてくれました。
田中さんは「夫婦が仲良く一緒にいられることが何より大切なんだからね!」と話してくれて、当時の私は正直「そりゃそうだけど・・・」と悲しさの方がはるかに上回っていました。ですが、2年以上経った今、田中さんの話は今でもしっかり覚えているため、田中さんの思いは私に届いていました。
田中さん!届いてます!あの時は本当にありがとうございました!